有名曲カバーの良いところ

カバーとは

初めに発表された「オリジナル曲」を他の人が歌ったり、演奏したりすることを「カバー」と言います。

既存の曲を「歌う」「弾く」「アレンジする」など、カバーにも色々です。

カバーをすると、どんな良いことがあるのでしょうか?

カバーの良いところ

  1. 楽しい
  2. 技術の向上
  3. 多くの人に聴いてもらえる

1.楽しい

楽しそうにカバーをしている人の映像を見ていると、なぜかこちらまで楽しくなります。

公に発表していないとしても、カバーして楽しんでいる人は「勝ち組だな」と感じてしまいます。

2.技術の向上

「守破離(しゅはり)」という有名な言葉がありますが、カバーは「守」だと言えます

先人の型を覚える「守」です。

カバーの型を「破」って、自分のオリジナルのやり方を確立するのが「離」だとすれば、まずはカバーで型を覚えることが基本です。

オリジナル曲に限らず、技術の向上において、カバーは大事です。

3.多くの人に聴いてもらえる

人は自分事以外に興味はない」といいます。

なので、知らない人が知らない曲をやっていても、興味が湧きません

有名人であれば、多くの人にとって、「自分の知っている人」→「自分事」になります。

カバーをすること」、言い換えれば、相手の興味のある曲を提供することにより多くの人に聴いてもらえるというメリットがあります。

売れる曲とは

そうすると、売れる曲や、よく見られる動画などは、いかに多くの人にとって「自分事であるか」が重要だと気づかされます。

知っている人の曲だから、ロックだから、ボカロ曲だから、共感できるから、逆に、どういうことだろう?と興味が湧いたから…。

この曲は知名度があるから売れているのか、面白い曲だから売れたのか…。

なぜ売れているのかという理由を考えるのも、面白そうですね。

じゃあ、そういう君は売れている曲があるのか

返す言葉がありません…

カバー曲の良し悪し

「カバーは良い」というと、なかには「オリジナルの方が良い」という声もあるかもしれません。

でも、オリジナル曲をつくるというのは、やることが多いです。

ひとりで、歌から演奏まで全て高いクオリティでこなすことは難しいです。

なので、自分の得意な部分を表現するためにカバーをするのは良い方法だと思います。

良い曲の良い部分を使わせてもらって、自分の得意な「歌」「演奏」「編集」を表現することができます。

おいしいとこ取りです。

例えば、私の場合、歌モノ楽曲をつくっていますが、自分は「歌唱力」がダメだと承知しています。

なので、それを捨てて、歌手の方やボーカロイドに任せることにしています。

逆に、歌手の方であれば、「楽曲のことは任せて、歌声を活かす」ということが「カバーすること」とも言えます。

結局、カバーの良し悪しは、「オリジナルの作者がどう思うか」と「持ち味が出せているか」ではないでしょうか。

正しいかどうかよりも、そう考えると、シンプルです。

まとめ「有名曲カバーの良いところ」

  • 楽しい
  • 技術の向上
  • 多くの人に聴いてもらえる

カバーをする理由は人それぞれですが、

有名曲カバーの良いところ」の1つは「相手の興味を大事にしていること」だと思います。

カバーとオリジナル、どちらが良いかというのは、状況によりけりです。

以上、「有名曲カバーの良いところ」でした。