外出先でボイスメモが無い時は、思いついたメロディを紙に書いて記録する

作曲は場所を選ばない

はじめに、作曲は簡単に「メロディをつくること」と言えます。

鼻歌で作曲できる」と言われているように、メロディをつくれれば、それは作曲です。

鼻歌も作曲だと知ると、どこでも作曲ができるということに気づかされますね。

外出先、お風呂、移動中、はたまた夢の中なんかでメロディを思い付くことがあるかもしれません。

ボイスメモがなければ紙に書く

音声レコーダースマホを持っている時なら、ボイスメモを記録することが一番手っ取り早そうです。

でも、「音声録音機器を持っていない時」「声を出せない状況」ではどうするかです。

紙に書くしかないと思います(原始的っ)

なにも、五線譜に音符を書いていくような、本格的なものではありません。

以下に、五線譜に馴染みのない私でもできる、思いついたメロディを紙に記録しておく方法をご紹介します。

大した方法ではありませんので、あしからず。

メロディを度数で記録する方法

メロディが思いついたら、それを度数で記録するのがお手軽です(ドレミでもいいですが)

やることは次の2つだけです。

  1. 思いついたメロディの度数を把握する
  2. メロディの度数を紙に書く

1.思いついたメロディの度数を把握する

鼻歌で歌ってみたりして、メロディの1音1音がそれぞれ何の音に当たるのか把握します

これには音程を理解できる相対音感が必要かと思われます。

「それができないから困ってるんだ」という場合もあるかもしれません。

そんな時は、メロディを歌ったあとに「ドーレーミーファーソーラーシードー」と歌います。

そしたらまたメロディを歌って、それがドレミファソラシドのどれに当たるかを見つけていく

こんな風でしょうか。

ものすごく地道な作業ですが、1音1音ドレミを当てはめていけば、全ての度数がわかります。

街中でやってしまうと「ドレミファソラシド」を唱え続ける不審者です。お気をつけて。

2.メロディの度数を紙に書く

歌メロの場合、歌詞も一緒に思いついたら、度数と一緒に書き込みます。

これで、思いついたメロディを紙に記録することができました。

(リズムは、空白とか伸ばし棒とかで良いと思います。「お手軽に」がテーマです)

1234567」という数字は、Cメジャーキー(ハ長調)でいうところの「ドレミファソラシ」です。

なぜ数字でメモする?

私は絶対音感がありません。なので、アカペラだと自分が何のキーで歌っているのかわかりません。CメジャーなのかFメジャーなのか、とかです。

という訳で、数字でメモしています。(移動ドと考えて「ドレミ」で書くのもアリです

あとは帰宅後、メモをもとに、楽器を弾いたり、DAWに音を打ち込んだりすることができます。

メモする派、メモしない派

なかには、メロディはメモしないという人もいると思います。

結局、忘れるようなメロディなら、そこまでのメロディということだ」という、いさぎよい考えもあるのかもしれません。

ちなみに私は、「メモするけど、メモを見返すことを忘れる」残念なタイプです。

メモする派の方で、「外出先でメロディを思いついたけど、スマホを忘れた。けどどうしてもメロディをメモしたい」という時は、紙に書いてみてはいかがでしょうか。

以上、「外出先でボイスメモが無い時は、思いついたメロディを紙に書いて記録する」でした。

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