2017年、読んでよかった本3冊

あけましておめでとうございます。

早速ですが、去年、私が「読んでよかった」と思う本があります。

その中でも、まだの方は、ぜひ読んでもらいたい本を3冊ご紹介しようと思います。

へー、その本が良かったんだ。へー」という感じでもいいので、ご覧ください。

※2017年発売ではなく、単に私が2017年に読んだ本です

コンビニ人間

2016年に芥川賞を受賞した、村田沙耶香(むらた さやか)さんの小説。

コンビニで働く36歳未婚の女性が主人公の物語です。

周囲の人は36歳で未婚でアルバイトの主人公を心配するのに対し、主人公は皆の求める『普通の人間』を演じてやり過ごす。

普通とは何か?と思わされる作品です。

身近なコンビニという舞台での人間関係もおもしろく、ぶっとんだ主人公にも惹かれます。

モノがあふれる現代で、何を求めるべきなのかを気づかせてくれるような作品です。

読後感は、すっきりです。

20歳の自分に受けさせたい文章講義


著者は、ベストセラー本「嫌われる勇気」の著者の一人でもある古賀史健(こが ふみたけ)さん。

この本には、「文章はリズム」「書くこととは考えることである」「いい文章とはなにか?」など、文章の書き方から姿勢まで書かれています。

文章の書き方なんて習ったことがないから、どう書けばいいのかわからない」という方は、(私を含め)多いと思います。

そんな方は、ひとまず、これを読んでみては? と思います。

私はこれを読んだことで、以前より、書くことに対する苦手意識が薄まりました

何度も読み返したい1冊です。

ネット時代のクリエイターやミュージシャンが得する権利や著作権の本


ミュージシャンと専門家による著作権や権利に関する本です(学徒:杉本善徳  講師:秀間修一・仁平淳宏)

著作権や権利のこと、ネットクリエイターの知りたいことが会話形式で書かれています。

この本の特徴は、とにかくわかりやすく、素人目線で、実用的な内容だと思います。

ちなみに私は、気になる所だけ、先に読んだ状態です。

全ては読めていませんが、とにかく読みやすく書かれた、初めの一冊として良い本です。

 

以上、簡単にですが、『2017年、読んでよかった本3冊』でした。