アコギとエレアコの生音の違いを比較してみた

アコギとエレアコ

アコギとエレアコの音の違いを比較してみました。

「アコギの生音」「エレアコの生音」「エレアコのライン出力」の3パターンです。

アコギ、エレアコ、それぞれ1本ずつしか持っていないので、あくまで一例ですが、ご参考になればと思います。

使用したギターはこちらの2つです。

使用したアコギ(アコースティックギター)

Cats Eyes / CE-250

昔、楽器屋さんで購入した中古のアコギです。

使用したエレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)

TAYLOR ( テイラー ) / 314ce

Taylor(テイラー)のエレアコです。

生音の音量の比較(アコギ>エレアコ)

録音したものを比較してみます。

(以下すべて、生音はコンデンサマイクで録音し、80Hz以下の音はローカットしています)

アコギ(マイク録音)➡ エレアコ(マイク録音)

エレアコの方が生音の音量は小さめです。ちょっと分かりにくいですが。

音色の比較

先ほどのそれぞれの音をノーマライズして、同じ音量にしたものです。

【ノーマライズ後】アコギ(マイク録音) ➡ エレアコ(マイク録音)

アコギの低音の大きさが目立ちます。

マイク録音とライン録音の比較

アコギの録音はマイク録音ですが、エレアコはライン録音も可能です。

次は、先ほどの生音に加えて、エレアコにシールドを繋いで出力したライン録音も比較してみました。

アコギ(マイク録音)➡エレアコ(マイク録音)➡エレアコ(ライン録音)

「ラインの音がしょぼい!」と思ってしまいそうですが、音を加工してないためです。

通常はプリアンプなどで音を加工して、パワーアップした状態で、ライブやレコーディングに臨むものです。

おわり

今回は、ギター本体から出るそのままの音をということで、比較してみました。

ギターの音は機種や弦でも変わります。

私の持っていたギターでの比較しかできませんが、おおまかな傾向として、ご参考になればと思います。

以上、「アコギとエレアコの生音の違いを比較してみた」でした。